今回も、1列目を何とか入手することに成功した。 しばらくはこんなに熱中する組もないだろうなぁ…。 1列目なので細かいとこまでしっかり観ることができた。 見どころとしては(ラスプーチンの怪演は除く、順不同) ①うらら嬢の背中 ②まぁ様の「もうこの人(ラスプーチン、フェリックス)気持ち悪いんだけど…」... 続きをみる
2017年10月のブログ記事
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新たな事業を始めるにあたり、ゆきちゃんを思い出す。 宝塚なので細かいことは抜きにして、とりあえず、もう彼女しかいない、 共通の友人への聞き込みや、何か情報が入ったら教えてほしいというベーシックな探し方に加え、ネットストーキングにいそしむ。 (その際、眼鏡をかけるのだが、かける瞬間、2階席は全員オペ... 続きをみる
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2幕に入ると話は急展開で進む。 まず題名、兼、花屋の名前「Hanna's Flowrist」は、みりお君の母親の名前、そして店の名前。 店といっても路上での移動販売だが、デンマークの森の辺りで路上販売中に、父親である御曹司キキちゃんと出会い、身分違いの恋をレッツエンジョイオーイエー。 色々あってキ... 続きをみる
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発表とビジュアルを見たときはどうしようかと思ったが、どうやら景子先生を誤解していたらしい。 思いがけない良作。 今回のみりお君は、第2幕までなんだか生い立ちがよくわからない重たいイケメン(本人に重たさの自覚がない爽やか重量級)。どうやら父親とはあまり仲が良くないらしい。 父親と色々あってデンマーク... 続きをみる
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ついに先週、宝塚大劇場をまぁ様が卒業。 まぁ様ってリアル愛咲ルイ先輩で、観ていて楽しく、お茶会参加して楽しく、トーク番組も楽しく、若手の頃は知らないが最近は失言も言いまつがいもほぼなく、結構レアなキャラだと思う。 というわけで、ついに東京宝塚劇場に来るぜ!宙組! 今回はさまざまな手を使ってSS席と... 続きをみる
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イケコ脚本ということであまり期待せずに観劇したものの、思いがけず面白かった。 剣をもった群舞から始まり、剣の稽古、酒場と、非常に男くさい場面が多い。 デニムでみんな揃いのお衣装が普通にかっこいいし、主要人物たちのキャラ設定がしっかりと決まっていてその雰囲気が醸し出されているので、顔隠しててもシルエ... 続きをみる