copepodaのブログ

観劇、スカステ、DVDなどの感想をつづる。

月組:カンパニー/BADDY①

とりあえず順不同だがBADDYを観て思ったこと。
ウエクミ先生、永井豪ちゃん好き?


賛否両論ありそうなショーだが、2回観て、1回目は否。
2回目は賛。
というのも、1回目は火曜日で、休演明けの雨だったせいか、
劇場に湿気がこもってしまって、全然声が聴き取れない。セリフが多すぎる。
セリフの多さは今回のショーの欠点だとは思うが、


美弥さん「うふふふ、あははは」「その人誰?」
は至高の瞬間。
今の月組を魅力的に浮き上がらせる当て書きは素晴らしい。


さて、今回のショーに永井豪ちゃんを感じたのは、
たまきち演じるバッディと美弥さん演じるスイートハートに
「ガクエン退屈男」の早乙女門土と身堂竜馬を連想したため。
ずっと昔に読んで友人に貸したまま帰ってきてないのでうろ覚えだが、
荒廃した土地で学生が集団作って抗争見たいのしている中で恐れられている
門土と竜馬。


髪と眉毛が濃くて「ハッハー!」と叫びながら銃ぶっ放す門土
男か女かわからない美しい男にて門土の尻ぬぐい役・竜馬


ビジュアルと言動がそこはかとなく似てるのよね。


そしてヒロインは錦織ツバサ。
女学生を率いるライダー集団で、ビキニにロングブーツで学生たちのアイドル。
主人公2人に絡むも、若干かざりのヒロインというか、華のみ。
メインの関係性は門土と竜馬の付かず離れずなモヤモヤ。
グッディ捜査官、かわいいし出番も多いんだけど、男衆の結束を前にしては
人形だわね。ヒロインだけど必須でない。


原著が手元にないのが口惜しい。
個人的に勝手に類似性を感じただけで根拠はないのだけれどね。
ウエクミ先生、漫画は読まないとか言ってるけど、それは嘘だと思う。


竹宮恵子と永井豪ちゃんは好きだろうと予想。
背景は高橋留美子っぽくもあったけど、高橋留美子にも豪ちゃんの系譜感じるし。
ついでに、娘役の紫のウィッグは完全にクリーミーマミで
小鳥ちゃんのピンクのウィッグはミンキーモモでは?
ペルシャはないよね。あれはムカつくから当然ですの。


しかしながらBADDYの運動量の激しいこと。
リフトもぐるぐるぐるぐる、まだまだ回転しておりますと目の当たりにした。


そして今回も安定の「美しいアホ」役のれいこ嬢に乾杯。
ダンスが軽やかになってきた感じで、よい組替えだったなぁ。


つづく


MANA-ism(東京公演)

MANA-ism東京公演 千秋楽から早一週間。
いまだに魂が返ってこれないくらい幸せな週末だった。


正直、男役卒業後の第一回で、
「男役のがいいなぁ。。。」
と感じてしまったら嫌だな、と思っていたのだが、なんかもう男役の時より良い。
かといって女女はしてなくて、まぁ様のまま。
でも男役でもない。まれに所作に男役が出るが。


大阪公演も行きたかったが、今週末が月組が入っていたので断念。
でもチケット全然出てこないし、当日券はあったっぽいけど、さすがに大阪で
とれなかった場合のリスク考えると思いきれなかったのはもう加齢のせいね。


はやくDVD欲しいんだぜ!


スーパーロングアームとスーパーロングフィートを駆使した優雅なダンスは健在、
歌も、男役のキーとメロディの特殊さから解放されのびやかに、かつ高低の幅広く、
女子はべらしも健在、
地引網を始めとする、ファンクラブとの一体感・絡み・いじられも健在で
むしろパワーアップしとる。


退団後に幸せな姿見ることができると、こちらも幸せな気持ちになりますな!


あ~あ~、もう一回東京でやらないかなぁ。
パンフレットも良質の写真集で袋とじまであって最高でちゅわ♡


どこまでも追いかけていこう。
迷うことなく言いきれる!!!
まぁ様最高!

MANA-ism(初日)

まぁ様が可愛すぎてツライ!
いや、まじで。


退団から早5か月。ついに、まぁ様1stコンの初日がやってきたわけで、
当然定時に退社してダッシュで日本青年館ホールに。


本日は番号だけ見ると神席(かなり前方)だったけれど、そこはまぁ青年館なので
スピーカーだか照明だかのせいでかなり見にくい。
でも、まぁ様は近かった!


共演ダンサーの激しいダンスとRirikaさまはじめとするコーラス隊が続々登場。
なにやらキャーキャー騒がしく、みなさまそんなに共演者に詳しいのかと思っていたら、
客席からまぁ様登場!マタドール!
見た目はだいぶ柔らかい雰囲気で女性化しているものの、相変わらずの
チャラさ全開であちこちにアイコンタクト。


本日パンフなど変えなかったので詳しい楽曲はかけないが、もうとにかく
ダンサーがよく動いて跳ねる。
まぁ様が歌う。踊る。喋る。
コーラスが響く。
キャーキャー叫ぶ。ペンライドが光る。
まぁ様ご満悦。
キャー!
のエンドレス。


曲はバリエーション豊かで宝塚の曲はもちろん、Dark Eyes ロシア民謡だったのかよ!とか、歌謡曲にミュージカルの曲(まさかあの作品の男の曲を歌われるとは…)
そして出演予定ミュージカルの番宣と盛りだくさん。
舞台装置も面白く、バルコニーがあるのだが、壁に巨大なまぁ様が投影される仕組み。
その動画の粗さがなんとも言えずツボ。
バンパイアサクセションの冒頭よりはちゃんとしてるくらいの粗い切り抜き好きだぜ!
その粗さが、なぜかまぁ様の可愛さを増強していた。


共演者のみなさまとの調和っぷりも安定感があって、正直まぁ様見に来たはずなので
他の人たちも見たくてたまらない。
特に男性ダンサーの足元の動きね。地面から足が離れないのにスムーズに動いててびっくり。(青年館の作りのせいで、途中で隠れてしまったが)
すり足で動いて急にジャンプみたいの、筋肉のなせる業で結構びっくり。
もう男役ではないので(手の形とか後ろ姿に男役漏れ出してたけど)女性役で
男性ダンサーと絡む場面があるも、気がつくとまぁ様リードに。
そして最終的には女子はべらしも相変わらずで安心した!


明日も楽しもう。。最高の週末だ。大阪も行きたくなってきた。